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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第3章 No.1-2~私の言うことに、従ってください~

「も…、無理、無理です…」


「だめ、まだ動かしてて」

指を動かしながら訴えるが、彼は無情にも快感の波を止めてはくれなかった。

「やだ、やだっ…またイッちゃうっ」

「いいよ、もう一度イッて?」


「はぁぁぁっ…いくぅぅぅ…っ」

さっきよりも早い感覚で、もう一度、イく。





「よくできました」

イッた拍子に力が抜け、だらりとベッドに身を預けた。

「とても、可愛かったですよ」

肩で呼吸をしているあなたに、リュウは優しい言葉をかける。

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