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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第3章 No.1-2~私の言うことに、従ってください~

「どう?気持ち良い?」


目の前に人がいるからか、普段一人で致す時よりも何倍もの快感の波が押し寄せてくる。

「き…もちっ…です…」

あなたは素直に答える。

「も……いっ…ちゃいそ…」

羞恥心でどうにかなってしまいそうになりながら、達してしまう旨を告げる。

「うん、イッていいよ。気持ちよくなって?」

「ぁ、ぁ、あぁっ、いくぅぅ…」


びくんっ、と身体を震わせてあなたはイッた。


「そのまま続けて」


はぁはぁと、呼吸を整える暇もなく、快感の波は押し寄せてくる。

逆らえない。

この場では、リュウの言うことが絶対なのだ。


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