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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第7章 No.2-2~中イキ、してみませんか~

「じゃあ、パンツ脱いで」

ゆっくり下着を脱ぐあなた。

「えっろ…、足開いてるからよく見えるよ。可愛いね?」


恥ずかしくて足を閉じる。

「ほら、閉じちゃダメ。もっとみせて?」

ぐい、と膝を持たれ、足を開かされる。

「えっちなお水がいっぱい出てるよ?入り口、触ってみて?」

くちゅ、と卑猥な音を立てて入り口を触る。

「中、指入れたい?」


「入れたいです…」


「もっとお願いして?」

「おまんこに…、指、入れさせてください…」


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