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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第7章 No.2-2~中イキ、してみませんか~

「んー?指抜いて?」


絶望、の二文字が頭に浮かんだ。

やっと気持ちよくなれたのに、達する直前だったのに。

「や…だぁ…」

快感を逃したくない、とあなたは抵抗する。

「抜け。」

強い口調で言われ、指を抜く。

「ふふ、いい子いい子」


「どうしてだめなのぉ?」
涙目であなたは訴える。

「んー?可愛いから。ちょっと意地悪したくなっちゃった」

ごめん、と悪びれる様子もなく言う。


「もう一回指入れて?」

とろとろになったあなたの中は、さっきよりも容易に指を飲みこんだ。

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