テキストサイズ

オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第11章 No.3-1~…よろしく~

「…はじめまして。俺の名前は、ユウゴだ。…よろしく」


「よ、よろしくお願いします…」


ギクシャクとした2人の挨拶。カイトが割って入る。


「せっかくだし!今日はユウゴが担当で!!行ってらっしゃーいっ!」



無茶ぶりにもほどがある…、と両者互いに思った。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ