テキストサイズ

オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第13章 No.3-3~…やりすぎました~

「…ん、うぅん…」

どのくらいの時間が経っただろうか。あなたは目を覚ました。


「…大丈夫か?」
ユウゴは心配そうな顔を浮かべる。

「はい…、だいじょ…ぶです」

身体を起こそうとするが力が入らず、そのままユウゴにもたれかかってしまった。

「おっと…。

すまない、少しやりすぎてしまったようだ。」

「もー、少しじゃないでしょ!」
聞き覚えのある声がユウゴにツッコミを入れる。

カイトが店頭から駆けつけてきたようだ。心配そうに顔をのぞかせる。


「大丈夫…?ごめんね、うちのユウゴが」

「すまない…」


しゅん、とうなだれるユウゴ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ