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第12章 No.3-2~玩具を使って、遊ぼうか~
イキ狂い
まさしく今のあなたの状態である。
いくらイッても快感から逃れることはできない。
喘ぎ声なのか、叫び声なのかわからない、獣のような声で鳴くあなた。
快感なのか、苦痛なのか。わからず、涙を流しながらイク。
腰はガクガクとして、身体に力を入れることすらままならない。ユウゴの手だけが支えとなっている。
「も…、ごめんなさああ!!やだあああ!!!」
イったと思ったら、またすぐに快感が押し寄せる。泣きながら、終わりを懇願する。
何度目かの絶頂を迎えたと同時に、あなたは意識を手放した
まさしく今のあなたの状態である。
いくらイッても快感から逃れることはできない。
喘ぎ声なのか、叫び声なのかわからない、獣のような声で鳴くあなた。
快感なのか、苦痛なのか。わからず、涙を流しながらイク。
腰はガクガクとして、身体に力を入れることすらままならない。ユウゴの手だけが支えとなっている。
「も…、ごめんなさああ!!やだあああ!!!」
イったと思ったら、またすぐに快感が押し寄せる。泣きながら、終わりを懇願する。
何度目かの絶頂を迎えたと同時に、あなたは意識を手放した
 
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