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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第1章 No.0~出会い~

「うーん…、いかがいたしましょうか」


「あなたの、そのお口で、どうしてほしいか言ってくださいね?」

私はいくらでも待ちますので、と、リュウは近くにあった椅子に腰かけた。




どのくらいの時間が経っただろう。




早く快楽を感じたくて、しかし理性が邪魔をする。

様々な葛藤が頭の中をめぐる。



「…てください」

「ん?なんですか?」

「私のこと、気持ちよく、してください」

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