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「ひろ君ｯ…撮っちゃやだぁ」

「…どっちかに決められないお仕置きだよ」


俺はそう言って結愛のおまんこを撮って勇翔に渡した。


「どれどれ？結愛も見てみろよ？えっちなおまんこだな？クリトリス膨らんじゃってんじゃんー」


勇翔は結愛の乳首を弄りながら片方の手で結愛のおまんこの写メを結愛に見せていた。


「恥ずかしいのぉっ…ﾝｯ…画像アップにしちゃだめぇっ」


結愛はそう言いながらも勇翔とイチャイチャしていて疎外感を感じてくる。


「…なぁ？これクリトリスだろ？弄ると本当に気持ち良いの？」


俺は結愛の溢れている愛液で指先を濡らして再び結愛のおまんこを拡げてクリトリスを剥き出して擦り始めた。