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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第2章 お仕置き




「お、おい!この状況で何してんだよ?俺の部屋で!」

「宏樹は俺が寝てる横で結愛とセックスしてただろ!俺だって結愛とヤりてぇし」

「ふあッ…ゆうくぅん、ひろ君の前で弄られるの恥ずかしいよぉ…ンッ…」

「ん?乳首固くなってんじゃん。本当は恥ずかしいの好きなんじゃねぇの?」


勇翔が結愛に触ってるところなんか見たくないはずなのに、俺はエッチな事をされてる結愛に見入っていた。


「俺と宏樹の事弄ぶ身体全部見せてみろよ」


勇翔はそう言うと結愛のスカートとパンツまで脱がして裸にしてしまった。


「…裸恥ずかしいよぉ…あっ!」


すると、勇翔の膝の上で結愛は足をM字に拡げられて結愛のおまんこが露わになった。



初めておまんこをちゃんと見た。


さっきは見れなかったけど、愛液が溢れるようにびしょびしょだ…


「宏樹によーく結愛のえっちなおまんこ見てもらえ」


俺は結愛のびしょびしょのおまんこを指でくぱぁと拡げる。


「やんッ…拡げちゃだめぇっ」

「すげ…ヒクヒクしてて…さっき出した俺のミルク溢れてきてる」

「宏樹、こっちから見えねぇからこれで結愛のまんこ写メ撮って」


勇翔はそう言って俺にスマホを渡した。

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