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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第10章 恋する後輩ちゃん



どうしよ…でも…やめたら……


すると先輩は私のブラを上にズラして胸を露わにさせてしまった。


「ふわッ!あのっ…」

「可愛いおっぱいだな?」

「…んッ…ンーッ……ンッ…」


どうしよ……先輩が乳首弄ってるよぉ…


するとお尻の下の先輩の…おちんちんが大きくなってきた。


「ぁ…はぅ……」

「……俺の…舐めれる?……無理なら帰っていいよ」


舐めるって…嘘…でも…先輩とは付き合ってないのに…こういうのは付き合ってからじゃないとおかしいのに………でも……


私は冴島先輩のスウェットとパンツを降ろした。



するとピョコンッと大きなおちんちんが出てきた…


おちんちん見るの初めて……うぁ…こんな風になってるんだ…。


先輩のなら…


私は先端の透明の液が出てるところをペロッと舐めた。


「…ハァ……ふッ…純粋そうな顔してんのにこういう事するんだな?咥えながら舐めて?」

「……ふぁい」


大きくて…咥えるの大変……。

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