
結愛ちゃんのエッチな誘惑
第11章 葛藤
俺が食べ始めると小春はもう弁当を食べ終わっていて、弁当箱を片付けていた。
「小春」
「はいっ」
「弁当箱片付け終わったら脚開いてパンツ見せて?」
「ふぇっ!?………せ、先輩えっちな事ばっかり……ゴニョゴニョ…」
「俺とそういうのすんの嫌だった?」
そう聞くと小春はすぐにブンブンと横に首を振った。
嫌じゃないんだ…してもらってばっかでまだ小春の事あんまり触れてないけど。
「じゃあ、いいじゃん…授業中小春のまんこどうなってるのか考えてて全然集中出来なかったんだんだよね」
「えっ……」
「ほら、昼休み終わっちゃうから早く脚開いて」
小春は案の定、顔を真っ赤にさせたながら脚を開いた。
朝気付かなかったけどサクランボといちごの柄のかなり可愛い感じのパンツで、ちょうど蜜壷の辺りのいちごの色が濡れて変わってる。
俺はすぐに食べていたパンをバグバグと食べて小春の前に移動した。
「……あの……あんまり見ちゃダメ…パンツ……洗濯しててこれしか無くて…」
「子供パンツに染み作って恥ずかしいよな?」
染みが出来ている所を指先で押した。
「ゃんッ……し、染み?」
「小春のえっちな蜜がパンツに染み作ってるよ?」
「違っ…これ汗でッ…」
「本当に?じゃあ、パンツズラして中見せて?確認するから」
小春は恥ずかしそうにパンツを半分ズラした。
