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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第11章 葛藤



お…マジで毛ない…


っつーか、まんこ小さ……俺のはいるのか?


そうだ、最後まではヤラないって昨日言ったの忘れてた。
あんな事言わなきゃ良かったな。


ちょっとしか見えないのがもどかしい…


「よく見えないし、またえっちな蜜出てきたらパンツびしょびしょになるから脱いで見せて」

「え…ても……恥ずかしいです……」

「俺のちんこも出すからさ」


早く見たくてそう言ってベルトを外してチャックを下ろしてパンツからもう勃起しはじめてるモノを出した。


…さっき結愛の口でイッてまだ何もしてないのに復活早くないか?

出しといて良かった…我慢汁でバンツ濡らすところだった。


「ほら、俺の出したよ…小春は?」

「はぅ…」


すると小春はやっとパンツを脱いでくれた。
しかし恥ずかしがってすぐに脚を閉じようとする。


「脚ちゃんと開いて見せろって」

「ぁぅ……でもぉ…私の……変かも…」

「それも確かめてやるからな」



不安そうな小春の頭を撫でてやる。


「ここ、こうやってくぱぁって自分で拡げて?」

「……ふぅッ……恥ずかしい……」


恥ずかしがっている小春にわざと自分でおまんこを拡げさせると、高揚してきた。

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