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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第11章 葛藤



「コレ探してる?」


私のパンツはいつの間にか先輩の手の中にあった。


「あっ!良かったです…無くしちゃったかと…」


すると、先輩は私のパンツをポケットに入れてしまった。


「あれ…?あの…」

「今日の放課後デート終わったら返す」

「え!?あぅ…そしたら今日ずっとパンツが…ないです…」

「そうだな?恥ずかしがってる小春可愛いからイイじゃん」

「ふぁッ…そんなぁ…先輩意地悪しないでくださいっ」


先輩は私のお漏らししたところを綺麗にしてくれたけど、パンツは返してくれなくて片付けるとすぐに出ていってしまう。


「じゃあ、放課後校門の前集合な」

「先輩ッ…本当に…」


本当にノーパンで過ごさないといけないの…?

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