
結愛ちゃんのエッチな誘惑
第11章 葛藤
やばいな。
多少シコってたとはいえ小春の潮吹き見ただけでイッてしまった…
小春とセックスやりまくりたいな。
放課後は少しくらいはエロい事すると思うけど、普通のデートらしいデートもしてやらないとな…ノーパンで恥ずかしがりながらデートする小春を早く見たい…
俺はすっかり小春の事しか考えていなかった。
「勇翔…おい、勇翔」
「あ?」
教室に向かっていると廊下で兄貴に呼び止められた。
「今日朝練行ったのか?腰の具合は?」
「歩けてるんだからコルセット巻いてれば平気だよ」
「そうか…あ、今日部活ないんだろ?俺委員会あるから結愛と先帰るなら」
「あぁ、今日バスケ部の人と用事あるから結愛に委員会終わるの待っててもらえば?」
何となく女の子との予定というのを隠してしまった。
別に結愛だって俺達の中から選べないって言って俺と兄貴どころか宏樹とノブとだってヤッてたんだから俺も結愛以外の子とヤッたって文句言われるわけではないはずだけど…
「そうなんだ、じゃあ結愛待ってるように伝えておいて。まだ完治してないんだから無理するなよ」
「わかってるよ」
兄貴と分かれて教室に戻った。
