結愛ちゃんのエッチな誘惑
第11章 葛藤
カップル専用のシートに案内されるとソファの席で席の周りが装飾で囲われていて正に2人だけの空間にいるなるように配置されている。
「すげぇ、こんな席あるんだな…小春、俺の膝の間来いよ」
「ふぇっ!?」
先輩が先に座って手を引かれて先輩の膝の間に座らせられる。
わぁ…先輩に包まれてるみたいになってる。
そこに座ると先輩は後ろからギュッとしてくれる。
「せ、先輩っ…ここカフェなのでっ」
「カップルって言っちゃったし、カップルっぽくいちゃつかないとだろ?」
「そうですけど…」
先輩にギュッてしてもらうの嬉しいけど、店員さんに見られた…恥ずかしい…
店員さんがいなくなると、先輩は私のスカートの中にスルッと手を入れた。
「ぁ…せ、先輩それはダメっ…」
「小春が反応しなければ誰も気付かないよ、パンツ履いてない小春のおまんこどうなってるのかチェックしないと」
先輩の指が私のおまんこをなぞる。
「…ンッ…」
「蜜垂れてんじゃん…片足俺の脚の上乗せて」
「ふぇ…?」
先輩に促されて片足を先輩の脚の上に乗せるとおまんこが拡がって、その上先輩にもクパァと拡げられる。