結愛ちゃんのエッチな誘惑
第2章 お仕置き
「ああぁッ!ハァハァッ!……結愛、ごめん…結愛のお尻気持ち良過ぎて…俺、もうイッちゃった…」
結愛のお尻からチンコを抜くと結愛は勇翔に突かれながら俺の方に顔を向けた。
「結愛もぉッ!あんッ…あのねッ…ひろ君のおちんちん動くの気持ち良くてッ…ひろ君キスするのぉッ」
そう言われて俺は夢中で結愛と唇を重ねた。
キスをしている間に勇翔もイッて、俺達は夢中になってセックスをしまくった。
そして日が暮れる頃。
「ハァハァ……」
俺と勇翔は全裸のまま息を切らして俺のベッドに横たわっていた。
「ゆうくぅん…おちんちん元気ないよぉ?」
「結愛…ちょっと待って…少し休ませて」
勇翔は先程まで元気に腰を振っていたが、流石に体力が底を尽きたようだった。
結愛は俺と勇翔の間に寝転んで、横たわっている勇翔のもう力尽きたチンコを握って不満そうにしている。