結愛ちゃんのエッチな誘惑
第2章 お仕置き
まさか……結愛が底無しだったなんて……。
俺も勇翔も精液全部吸い取られたんじゃないか?
体力的にも勇翔に適わない俺は勇翔よりも先にダウンして休んでいたのもあって少し動けそうだ。
俺は起き上がって結愛の腕を自分の方に引いた。
「結愛。こっちおいで。結愛も少し休もう?」
すると、結愛は嬉しそうに俺の方に来てギュッと抱き着いた。
「ひろ君…ギュッてしてー」
「うん。あーあ、結愛の身体…俺達のミルクまみれじゃん」
「ひーろ君ッ…結愛ねぇ、ずーっとひろ君ともゆう君ともいーっぱいえっちしたかったから今すっごく嬉しいの!」
「そっか…俺も…いつもオナニーする時は結愛とセックスする事想像しながらしてたよ…想像してたシチュエーションと全然違ったけど…」
結愛は俺のチンコをキュッと掴んだ。
「もう一人でオナニーしちゃ駄目ぇ…二人ともオナニーする時は結愛の事絶対呼んでね?約束して欲しいな…」
「………分かった」
先に返事をしたのは勇翔だった。
あれ…?
すぐにではないけど、俺と勇翔どっちか選んでもらうって話何処にいったんだ…?
すると、結愛はぷにっとおっぱいを俺に押し付けた。
「ひろ君はぁ?…結愛と…えっち嫌?」
「嫌なわけない!オナニーしたくなったらすぐそこから結愛の部屋行くから!」
そう俺達の家のマンションは結愛の家を挟んで隣同士だ。
そして、結愛の部屋とはベランダで繋がっている。
結愛と付き合ったらベランダから結愛のところに夜這いしようと何度も考えていた。