結愛ちゃんのエッチな誘惑
第13章 好きな人
「えぇっ!?マジか!俺、ヤる気満々でもうフル勃起だよ?ほら」
ノブ君はそう言うとベルトを外してズボンから大きくなったおちんちんを取り出した。
前だったらこんな見せられたら早く入れたくて仕方なかったのに。
前っていうより、昨日の夜だってタカ君のおちんちん欲しくて……
「……いつもみたいに舐める?舐めてればえっちな気分になってくるんじゃない?」
そっか……タカ君のおちんちんしか欲しくないんだ……。
「ノブ君……あのね……ごめんね……結愛、ノブ君とえっち出来なくなっちゃったぁ」
「ど、どういうこと?」
「……ノブ君の事は好きだけど、結愛ね…今タカ君としかえっちしたくない」
「タカと?そういえば、宏樹と勇翔に彼女出来て今タカだけなんだっけ…わかった!じゃあ、タカ帰ってくるの待って3人でヤるか」
「やだぁ…ふぇッ……タカ君と2人じゃないと嫌なのぉ」
「えぇっ!?ご、ごめん、諦めるから泣くなよ?ほら、もうしないから!な?」
ノブ君はブラを直して制服のボタンも元に戻してくれた。
ノブ君のお家を出て一度家に帰って部屋着に着替えて廊下でタカ君が帰ってくるのを待った。
ずっとモヤモヤしてた気持ちがさっきハッキリした。