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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第3章 内緒のえっち




三人でセックスをした次の日。



結局あの後結愛の事を抱き締めていたらもう頑張らなくても良いのに俺のチンコはまた立ちあがってしまって…最後の最後まで搾り取られてしまった。



二人が帰った事も、夕飯は何だったのかも思い出せないくらい果てていた俺は早い時間から昼までたっぷりと眠ってしまった。



「…ん」


あー…よく寝た。
夏休みで本当に良かったよ…


ムニッ…


「?」

「ふぁ…?あー…ひろ君起きたぁ…おはよぉ」


何故か俺の横に結愛が裸で寝ている。


あれ?昨日、二人とも帰ったよな?
何とか玄関まで見送ったのを覚えてるから…



コンコンッ!


「ひろー?夏休みだからっていつまで寝てるの?いい加減起きなさいー」

「やばッ……あぁぁぁー!起きてるよ!?」


俺は急いで結愛の上に跨って布団を被った。


すると、部屋のドアを開けられてしまう。


「全然起きてないじゃない!ほら!起きなさい!」


母さんは部屋にズカズカ入ってきて俺の布団を掴んだ。




この状況どうにも説明出来ない!




ヤバいヤバいヤバい!!



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