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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第3章 内緒のえっち






ピンポーン~♪



「あら、誰かしら?ひろ!ちゃんと起きなさいよ?お昼ご飯作るから着替えて結愛ちゃん呼んできなさい」

「わ、わかったよ…」


母さんは出て行った。
出て行くと玄関で勇翔のお母さんと話し始めた声が聞こえる。


しばらく大丈夫そうだ。


俺は布団をはいで小さい声で結愛を問い詰めた。


「はぁ……結愛!何してんだよ!?」

「だってぇだってぇ…昨日のえっちの夢みちゃって…おまんこくちゅくちゅになっちゃったんだもん…」

「え?ど、どうなってるか見せて……じゃない!だからって…」


すると、結愛は足をM字に拡げて恥ずかしそうに自らおまんこを指で拡げてくちゅくちゅに濡れているおまんこを見せつけた。


「こぉ…かなぁ?見えるー?」

「あああ…あぁ…結愛のえっちなおまんこよく見えるよ…コレは大変だよな?舐め取らないと」


俺は結愛のおまんこを舐め始める。
クリトリスを剥き出しにして吸ったり、舌でクリクリと弄ると声を抑えていた結愛だったが可愛い声が漏れだした。


「ぁぁんッ…ぁッ…やぁッ…」

「結愛っ…流石に声はヤバいって!」


流された俺も悪いけど…


「ひろー?何か声しなかった?」


母さんがこっちに向かって歩いてくる音がする。

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