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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第3章 内緒のえっち




結愛は容赦なく腰を動かして来るのでまた結愛に押されっぱなしのセックスになってしまう。


「ハッ…ハァ……結愛、ここだと兄ちゃんが帰ってきたらまずいからこのまま俺の部屋行こ」

「ふえぇ…?のぶ君に見られても…いいよぉ?」

「ダメだよ!結愛!兄ちゃんは絶対だめだからな!俺と勇翔以外は許さないからな」

「ゆう君とひろ君がいっぱいエッチしてくれたら我慢するぅ」


最終的には俺と勇翔のどちらかを選んでもらいたい気持ちは変わらないけど…


一人で結愛の性欲を満たしきれるのか…?


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