結愛ちゃんのエッチな誘惑
第3章 内緒のえっち
母さんが家を出て行った瞬間結愛は俺の膝の上に跨って俺と向かい合わせに座った。
「ひろくぅん…ひろ君のおちんちん食べたくて下のお口からヨダレが止まんないよぉ…」
結愛はそう言うとスカートを捲った。
すると、結愛のパンツは色が変わるくらいにびしょびしょになっている。
「全く……結愛がこんなエロいなんて知らなかったよ。早く蓋しないとな?パンツ脱ごうか」
俺は結愛のびしょびしょのパンツを脱がした。
脱がすと結愛は自らおまんこを拡げて俺のチンコを挿入させた。
「ふぅッ…ぁッ…ひろ君のおちんちん食べちゃったぁ…」
「こーら、まだ食べて良いって言ってないだろ?」
「ふあぁッ…らってぇ…早く食べたかったんだもんっ…ひろ君も結愛のおっぱい食べていいよぉ」
結愛はTシャツを捲りあげて美味しそうなおっぱいをポロンっと出した。
またノーブラだったんだ。