結愛ちゃんのエッチな誘惑
第4章 恋人えっち
部屋に行くと結愛は戸惑っている様に見えた。
そんな結愛の前で俺は濡れた服を脱いでパンツ一枚になる。
「服脱いで抱き合って身体温めよう…結愛も濡れた服脱がないと風邪引くぞ」
「ん…でもぉ……服脱ぐの恥ずかしいもん…ゆう君の前で自分で脱ぐの恥ずかしいから脱がせてぇ?」
「お、おう…」
俺は結愛の服を脱がせて行って結愛を下着だけにする。
…結愛の下着姿に興奮を覚える。
ヤバい…今までヤった中で……一番エロい身体してる…。
早く結愛に触りたくて仕方ない…。
「ゆうくぅん…ブラも…取らないと…上手に温まらないかも…」
結愛にそんなこと言われて俺はすぐに結愛のブラを外した。
すると、ピンクの乳首の美味しそうなおっぱいがブラからこぼれた。
結愛のおっぱいに見入っていると結愛が抱き着いてきた。
「ゆう君…寒い?」
「あ…あ…結愛の事抱き締めたら…すげぇ温まりそう…」
「結愛、ゆう君の事温めたいよぉ…抱き締めて…?」
俺は結愛をギュッと抱き締めてベッドに倒れ込んだ。