結愛ちゃんのエッチな誘惑
第5章 内緒のえっち②
「勇翔?夕飯出来たぞ」
兄貴が俺を呼ぶ声が聞こえた瞬間結愛の膣が締まった。
「ハァハァ………あぁー、今イク…」
「ふぅ…イッちゃったぁ…」
「兄貴の声した瞬間イクとか…こういう状況のセックス大好きなんだな?…俺もイクッ!」
ドクンッ…ドクンッ!
結愛とのセックスはすげぇ気持ち良かった。
服を整えて結愛と何事もないような顔をしてリビングへと向かう。
「あれ?結愛来てたんだ」
「うんっ!タカ君のお料理いい匂い~」
結愛はそう言って兄貴の腕に抱き着いた。
それに嫉妬して俺はすぐに結愛を自分の方に引き寄せて肩を抱く。
「結愛。そっち座って待ってろよ」
「えー!たか君のお手伝いしたいのに」
「もう運ぶだけだから大丈夫だよ。ありがとな」
兄貴は笑いながらそう言った。
結愛を座らせて皿を持っていこうとすると兄貴に耳打ちされる。
「結愛は人にくっ付くの好きだから彼女だと大変だな?」
「…彼女じゃねぇし」
「まだ付き合ってなかったんだ?早くしないと宏樹に取られるぞ」
「…」
「そういえば、宏樹にも夕飯の連絡したんだけど体調悪くて休みたいってメッセージきたな」
体調悪い?
宏樹は結愛とヤってたはず…まさか?