結愛ちゃんのエッチな誘惑
第5章 内緒のえっち②
結愛は恥ずかしそうに脚を拡げるとパンツも履いていなくて、愛液に加えて精液まで溢れ出ていた。
「俺が部活の練習行ってる間宏樹とヤってたのかよ?宏樹のミルク溢れてんじゃん」
「だってぇ…えっちしたくなっちゃったんだもん…」
「ふーん?結愛はヤれれば誰でもいいんだな」
俺はそう言いながらも結愛のクリトリスをクリクリと弄り始めた。
「ふぁッ…ァッ……好きな人としかっ…ゃんッ…しないもんッ…」
「だから!本当は俺と宏樹どっちかしか選べねぇんだからな?」
俺は結愛の唇を奪った。
昨日三人でセックスを終えた後、結愛の性欲を満たすのには宏樹もいてもらった方が良いなんて思った事も忘れるくらい興奮した。
「宏樹の精子全部掻き出してやる」
俺はベルトを外してズボンとパンツを下げると勃起したチンコを取り出して結愛の膣へと沈めた。
「あッ…ゆうくぅんッ………ァッ…」
「あんま声出すと兄貴に気付かれるよ」
「ふぅッ…ンッ…ンッ」
結愛は一生懸命声を抑えていて、突く度におっぱいを揺らしてる姿が可愛過ぎて宏樹と俺を選べないからといって引き下がるなんて考えられない。