結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
夏休みも終わりに近付いてきた頃、俺達は毎日の様にセックスに明け暮れていた。
夕方には精根尽きるのは分かりきっているのに結愛とのセックスは止められなかった。
今日は俺の部屋に集まっていて宏樹は最近セックスのやり過ぎで出来ていなかった宿題を進めている。
その横で俺は結愛を膝の間に入れて結愛を抱き締めていた。
「二人ともいい加減宿題やらないと間に合わないよ?」
「どうにかなるだろ。結愛いんのに集中出来ねぇしー」
俺はそう言って結愛のシャツを捲りあげておっぱいを揉み始めた。
「やーん…あ…ゆう君のおちんちんお尻に当たってる…」
「結愛の匂いだけで興奮するからな」
俺はそう言って結愛の首筋にキスをした。
「…また最初に張り切り過ぎると後から動けなくなるよ」
「今日は平気だって」
そんな事を話している間に結愛は俺のを勝手にズボンから取り出して後ろから挿入する。
「んァッ…ゆう君の入ったぁ」
「すぐ動かすなよ?乳首とクリトリス弄ってやるから」
俺は結愛の耳を舐めながら乳首とクリを弄り始める。
すると、弄る度に膣がキュッと俺のモノを締め付けてくる。
「ぁー…ヤバい…」
コンコンッ
「勇翔?宏樹と結愛来てるんだろ?」
突然兄貴が部屋のドアをノックしてきて、俺は急いで結愛のシャツを降ろして宏樹はクッションで俺と結愛が繋がっているところを隠した。