結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
後先考えないのは俺も一緒かもしれない。
あの後何回したのか覚えてないが…
日が暮れる頃には俺と勇翔はまた精根尽きていた。
そして結愛はまだシたくてもう勃起していない俺のちんこをチュッチュッと吸っている。
「………結愛……ごめん………ハァハァ……今日は……もう出ない……」
「ンー…じゃあ、ゆう君もう1回しよぉ?」
「わり……俺も流石に休憩しないと……」
「そっかぁ、そしたら夜寝る前にゆう君のお部屋行くね」
結愛はそう言うと横になってる勇翔に寝転びながらギュウッと抱き着いた。
「……一緒に旅行行ったら休む暇ないかもな」
勇翔に向かってそう言うと勇翔は昼間の勢いはどこへ行ったのか結愛の頭を撫でながら大きくため息をついた。