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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第7章 旅行



「どうしたの?」

「みっ水着っ!水着が!!」

「水着?」

「ノブ君?どうして逃げちゃうのぉ?結愛の水着駄目…?」


結愛の方を見ると俺も唖然としてしまった。



「そ、それ水着なのか!?ヒモじゃん!!」



結愛の水着は結愛の乳首と下を最低限の布面積で覆ったもので所謂超マイクロビキニというやつだ。




状況に頭が全く付いていかない…




結愛はジャグジーに入って来てバスタブの中で体育座りをしているノブの方に寄っていく。



「んー…ヒモかなぁ?ノブ君…結愛の乳首はみ出てないかチェックしてぇ?」

「は…は…はみ出てない…けど……そういう水着はこういう時にはよろしくないかと!」

「どうしてぇ?結愛、ノブ君にだったら見られても平気だよぉ?だって前にエッチした時全部見られちゃったもん」

「……え?ノブ!?」

「違っ!いや!違わねぇけど!本当すごい前の話!俺16とかそんくらいの!」


ノブが結愛とヤった事ある!?


すごい前って…


「結愛初めてだったからすごく覚えてるのに…」

「俺だって覚えてるよ!」

「本当ぉ?ねぇ、ノブ君…結愛の乳首あの時と違うかチェックして欲しいなぁ」


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