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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第7章 旅行




すると上にパーカーを羽織った結愛が一人でやってきた。


「おおぉ!結愛ぁ!遅かったじゃん!」



ノブは大喜びでジャグジーを出て結愛のところに走っていった。



「ごめんねぇ、ゆう君とひろ君と三人で遊んでたら盛り上がっちゃったぁ」

「そうか!二人は?」

「疲れて寝ちゃったぁ」

「あの二人一日に何回休憩してんだ?夏バテかな?まぁ、いいや!パーカーなんか脱いで一緒にジャグジー入ろうな!」


ノブは結愛のパーカーのチャックを降ろしてパーカーを脱がし始めた。


俺にもそうだったけど結愛もよく嫌がらずにやらせるよな…


すると、突然ノブがすごい勢いでジャグジーに戻ってきて顔の半分まで沈んだ。



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