結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
「ンー…ノブ君、全然確かめてくれてない…」
「確かめてるよ!あの時よりもおっぱい大きくて…そうだな、乳首は可愛いままだな」
「本当?今度は結愛が確かめるねっ…ノブ君のおちんちん…」
結愛は湯船の中で見えにくいがノブの水着から勃起しているモノを取り出して握っていた。
「う…わ……そこにタカがいんのに結愛はイケナイ子だな」
二人は俺の方を向いた。
さっき俺としてた行為は何だったのか…
結愛は勇翔と宏樹の事もどうとも思っていなくてノブの事が好きだったって事?
「…ごめん。出るタイミング逃してた。出てくよ」
「タカ君っ!待って」
突然結愛に呼び止められる。
「タカ君も一緒に来て欲しいなぁ」
「……はい?」
「ちょっちょっちょい!結愛ちゃん何言ってるのかなぁ?俺は結愛と二人で…」
「タカ君だけ仲間外れにしたくないもん…それにタカ君とさっきの続きもしたいの」
「!」
「さっきの続き…?」
「いや…その…」
「ターカァー?弟想いの正統派イケメンみたいなふりして…」
「そんなふりはしてないから!」
「来いよ!どっちが結愛の事満足させられるか勝負だ!」
ノブは立ち上がると勃起したモノを出したまま俺のところに来てノブに腕を引かれて引き戻された。