結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
「やべえっ…ハァッ…結愛のアナルすげぇ気持ちイイ!もうイクッ!」
「あッ!アッ!結愛もぉっ」
ノブが結愛を突き上げたあと俺もすぐにイッてしまった。
ガチャッ
「兄貴ぃ…結愛どこ行ったか知ら……な……」
「ちょっ!何してんの!?」
勇翔と宏樹が来てやっと我に返った…。
俺とノブは顔を見合わせて青ざめた。
「こ、これは!違わないけど違うんだよ!魔が差したっていうか…!」
「兄さんは黙っててよ、結愛。どういう事?俺達以外とはしない約束だっただろ?」
え?そんな約束だったの?
っつーか、俺達って事は…やっぱり二人ともヤッてたんだな。
そりゃそうだよな。
コレが初めてのわけないか。
「兄貴達も何手出してんだよ!?」
「ごめん……ずっと結愛の事取り合ってた2人の手前言えなかったけど…俺も結愛の事好きだったから…我慢出来なかった…」
「お、俺も!こんな可愛いくてエロい結愛に誘われて断れるわけないじゃん!」
ノブはこんな時にも関わらずそう言って結愛をぎゅうっと抱き締めた。
「ふえぇ…だって…タカ君とノブ君の事も大好きなんだもん…」
「ほら!結愛の事泣かすなよ!俺はこいつらみたいに怒らないから続きしようか」
ノブはそう言うと結愛にキスをした。
「ふぅッ…ノブ君優しい…」
「おい!ノブ!抜け駆けさせねぇよ!?」
勇翔は水着を脱ぎ捨ててジャグジーの中に入って来て、そこからは全員で結愛を奪い合う様にセックスをしまくった。