結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
「ノブくぅん…もっとするのぉ…」
「お、俺…今日運転で疲れたから先寝る!明日も運転しなきゃだし!」
ノブは途中からほとんど休憩してると思ったら、そう言って一番に離脱して行った。
…結愛の性欲は半端なくてもう勃起していない宏樹と勇翔のモノを両手に持ってアナルに俺のモノを咥えたままだ。
宏樹はもう完全に昇天している。
この二人は恐らく昼間も…いや、夏休みの間疲れた顔をしていたのは毎日ヤリまくってたようだ。
「んー…ユウくぅん、おまんこ空いてるのぉ…」
「ハァハァ……ごめ…休ませて……」
「むぅ…」
この二人休ませてやらないと身体持たなそうだな…
俺は結愛のアナルから自分のモノを抜いた。
「あっ…タカ君のも抜いたらやだぁ」
「結愛、ベッド移動しようか?結愛が寝るまで俺がセックスするからさ」
「本当…?タカ君いっぱいエッチしてくれるぅ?」
「あぁ、いっぱいしような」
結愛にキスをして結愛を抱き上げた。
「…二人とも動ける様になったらちゃんとベッドで寝ろよ」
「ハァ……兄貴……一人で平気なのか?」
「俺は大丈夫だから、ゆっくり休んどけよ」
俺は結愛を抱えて結愛の部屋へと連れて行った。
ベッドに降ろして結愛の上に覆い被さるとまた興奮してきた。
実は……俺は結愛と同じだ。
セックスを始めると止まらなくて、何度も愛し合いたくて仕方なくて…今まで出来た彼女はこれが原因で別れている。