結愛ちゃんのエッチな誘惑
第7章 旅行
「…タカってもしかしてすごい体力あるの?」
「わからねぇ…そう言われてみれば兄貴が疲れてるところとか見た事ないかも?……起きてからって言ってたし!俺だって1回寝れば5回くらい余裕だからな!」
…勇翔のが俺より体力あるのは認めるけど余裕って事はないだろ。
「ヒロくぅん、ユウくぅん……お風呂一緒に入ろぉ?」
「結愛ぁー!そうだな、一緒に入ろうな」
勇翔はそう言って結愛に抱き着きに行った。
結局また3人でヤったわけだけど…
1回でまたへばってしまった。
兄さんは昨晩もすぐに居なくなったけど、しっかり休んだようで朝ご飯の時に普通に元気にやって来て帰りの運転も問題無かったけど俺は帰りの車でもぐっすり眠ってしまった。
タカが入って来てから俺の中の意識がだいぶ変わっていくことになる。