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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第7章 旅行



「兄貴!大丈夫か!?」


ガチャッ!


ドアを開けるとタカが結愛を抱き抱えながら立ってセックスをしていた…。


結愛が上になってセックスをさせられいるのを想像していたから何だか意外だった。


「おー、二人ともおはよう。休めたか?」


タカは腰を動かしながら顔色ひとつ変えずに応えた。


「…え?あ…あぁ…うん」

「もうこんな時間か…結愛、これ終わったら朝ご飯作るからな」

「ふああぁッ…やらぁ…起きてからまだ5回しかしてないもん…」


…5回?え?
昨日案外早く寝たとか?
いや、それでも5回してんのにあんな責めてんの?タカの体どうなってんだ…


タカは繋がったままベッドの上に結愛を寝かせると乳首を摘みながらズンズンと結愛を突いてあっという間にイかせて結愛からモノを抜いた。


俺も勇翔も呆然とその場に立ち尽くす。


「ハァハァ…タカ君のミルクでお腹いっぱいだよぉ…」

「いっぱいセックスして疲れただろ?シャワー浴びて休みな。じゃあ、俺は朝ご飯の準備してくるから」


タカはベッドに横たわる結愛にキスをして立ち上がってこっちにやってきた。


「今すぐ朝ご飯作るからちょっと待ってて」

「あ、兄貴…休まなくて平気?」

「あぁ、オールしたわけじゃないし大丈夫だよ」


タカはニッと笑って部屋を出ていって、俺と勇翔はまた顔を見合わせた。


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