結愛ちゃんのエッチな誘惑
第8章 補習で別件
「ンッ…ふぅッ……待っ…」
「ごめ…苦しかった?」
「なんかッ…口の中気持ち良くて…」
早乙女さんがいちいち可愛い…
「じゃあ止めない」
唇を重ねながら胸を触ると乳首がピンと立っていて本当に気持ち良いみたいで安心して勃っている乳首をピンピンと弾いた。
「ふゥッ…ンッ…ンッ…」
「日サロっておっぱいも満遍なく焼くんだね?」
焼けた肌にピンクの乳首か目立ってる。
「ンッ…佐々が肌白い方が好きだったらもう日サロ行かない…」
そういうつもりで言ったわけじゃないんだけどな。
「俺は早乙女さんがしたい方にしたらいいと思うよ…どっちでも可愛いし」
そう言うと早乙女さんはキスをしてくれた。
「佐々ぁ…好きぃ」
早乙女さんは俺だけを想ってくれてるんだ…
自分より他の誰かの方がセックス上手いかもとか、気付いたら最終的にはタカとやってるからタカの事が1番好きなのかとか、体力とか…負い目を感じなくていいんだ。
そう思ったら急に心が軽くなった。