結愛ちゃんのエッチな誘惑
第8章 補習で別件
でも……泣きながら俺の事を好きだと言ってくれる早乙女さんがすごく愛おしくてたまらず抱き締めていた。
「……早乙女さん……ありがとう…」
「ん……とりま……エッチしよ…」
「いや、それは…!早乙女さん初めてなんでしょ?俺、早乙女さんに好きって言ってもらえて嬉しかったけど…実はずっと結愛の事好きだったから気持ち切り替えるのこれからで…」
「さっきまでする気満々だったじゃん!」
「それはっ…早乙女さんヤり慣れてるのかと思ってたから…」
「佐々が姫野の事好きなの知ってたし、すぐ付き合ってとか言わないから!先にエッチしよ?佐々のチンチンめっちゃ勃起してるし出来るっしょ?初めては佐々が良い」
「するなら俺達ちゃんと付き合おう?早乙女さんが真剣に俺の事好きでいてくれてるのに、付き合う前に手出すなんてこんな綺麗な身体勿体ないよ」
「…さ…佐々が良いなら付き合うけど?」
早乙女さんは顔を赤くしながらそう言った。
「うん…さっきから早乙女さんにかなりドキドキしてるからすぐ好きになると思う」
早乙女さんの手を握って唇を重ねた。
舌を絡ませようとすると、早乙女さんは戸惑っていてリードしてあげる。