無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

早乙女さんの膣に入るとおもちゃをいれていても狭かった。


「んッ…」

「大丈夫…？」

「平気ｯ…佐々のチンチン…おもちゃより大きかった……平気だけど…手握ってぇ？」


早乙女さんはそう言って俺の手を掴んだのですぐに手を握った。


あああ…今の…ギュンときた…


「ぁｯ…今、膣で大きくなった」

「早乙女さんｯ…好きだ！！」

「ふぁｯ…ｷｬｳｯ……ぁｯ…ぁｯ！」


早乙女さんの膣が気持ち良すぎて腰が止まらない…



何度も突いて早乙女さんの膣で果てた。




早乙女さんを抱き締めて息を整えているとハッとした。



ヤバい！最初から全力でセックスしてしまった！
後のこと考えて体力分担しないといけないのに……



「佐々ぁ…」

「あっ…ちょっと休憩を」

「…？あ、勉強？今日はもうよくなーい？それより…佐々とのセックスめっちゃ気持ち良かったぁ」


早乙女さんはそう言ってキスをしてくれる。


あ…そうか……出なくなるまでしなくてもいいのか。


……俺は、ずっと好きだった結愛とセックス出来て嬉しかったはずなのに…もう結愛とセックスしなくてもいい事に安心してる。



やっぱりあれは間違ってたのか。



今はもう結愛の事はどうでもいいと思うくらい早乙女さんが愛しくてたまらなくなっている。