テキストサイズ

結愛ちゃんのエッチな誘惑

第8章 補習で別件



「宏樹ぃ…出来たよぉ……ハァハァ…ちゃんと合ってたら触ってくれる?」

「答え合わせするから待ってて………すごい!ちゃんと出来るじゃん」


ちゃんと理解して解けていたので杏珠の頭を撫でた。


「ンー…こっち撫でてぇ…」

「すごいえろ蜜垂れちゃって…そんなに触って欲しかったの?」

「ンッ…宏樹が触る所全部気持ち良いんだもん…ァッ!」


すぐに杏珠のクリを指先でクリクリと愛撫した。


ビクンッ…ビクンッ…


「ふあぁッ…腰動いちゃうッ…ぁッ…」

「次の問題出来たら膣も一緒に触ろうな?」



一番最後に応用問題を正解出来たらセックス。



勿論杏珠は正解する事が出来て、俺達は今日もセックスをした。


「ねえ、うちも宏樹に何か出来たらご褒美したぁい」

「こんな可愛く甘えてくれるのがご褒美みたいなもんなのにまだご褒美くれるの?」

「うちばっか気持ち良くしてもらってるもん!そうだ、特進クラスって毎日小テストあるんでしょ?小テストで満点取れたらお昼休みフェラしてあげる」


「ふはっ…それ頑張れるかも」

「決まりね!あ、でもフェラ初めてだから…最初はあんま気持ち良くできないかも」

「そんなの気にしないよ、ご褒美してくれるだけで嬉しいし」

「宏樹、大好きっ」


今俺、めちゃくちゃ幸せだ…


ストーリーメニュー

TOPTOPへ