結愛ちゃんのエッチな誘惑
第8章 補習で別件
付き合い始めたは良いけど、俺も杏珠も浮かれてばかりはいられず勉強もしないといけなかった。
授業は夏休みを明けてからしばらく授業中も上の空だったのに今日はすごく集中して授業を受ける事が出来た。
昨日帰ってからも勉強する余裕あったし。
放課後。
また杏珠の部屋で勉強をする事になったわけだけど、セックスにハマった俺達は勉強法を変えることにした。
二人とも裸で俺の膝の間に杏珠を脚を拡げて座らせていた。
「…次、ここのところ理解出来たらクリ撫でてやるからな」
「ハァ…ん……ちゃんと理解するぅ…」
「理解出来るまで自分でも触っちゃ駄目だからな」
わざと杏珠のおまんこをくぱぁと拡げながら問題の解説をする。
「……これで、こうすると答えが出るんだけどわかった?」
「うん……」
「じゃあ、問題の数字変えるからこの数字で解いてみて」
これで集中出来るのか怪しいけど…杏珠も結構エロくて普通に教えてると教えてる最中にセックスをしようとしたり、オナニーをし始めるからこういう形を取る事にした。
まぁ…そこは我慢させるべきだけど、俺といると好き過ぎてエッチな事してイチャイチャしたくなるなんて言われたら…なぁ。
こんな形でもちゃんと勉強してくれるならいいか。