結愛ちゃんのエッチな誘惑
第9章 限界
修学旅行最終日の夜。
修学旅行中は結愛が彼女の様に何処を行くのもいつも手を繋いでイチャイチャして隙を見てセックスして、夜も周りで同級生がいる中声を殺して俺の布団の中や宿泊先のホテル内の人のいない所でセックスをして…
修学旅行最後の夜。
流石に一人で結愛とのセックスをこなすのはキツ……いや!将来結愛と本当の恋人…結婚した時の事考えたらこのくらいこなせないと。
兄貴があんだけ持続力あるんだから俺だって…
俺の同室のメンバーは全員今夜は女子の部屋に行くようで心置き無く部屋で結愛とセックスをしていた。
不覚な事に寝不足と疲れで途中一度意識が飛んでいた。
「…ユウくーん、おちんちん元気ない?」
結愛が俺のちんこを握っていてハッとした。
「まだいけるに決まってんじゃん!結愛とイチャイチャすればすぐ元気になるから」
そう言って結愛の上に覆いかぶさってちんこを結愛のおまんこに擦り付けようとした時だ。
ピキッ……
「ぅッ……ああぁッ…」
「へ?ユウ君?どうしたの?」
「こ、腰が……待って…すぐ良くなる…グッ…」
ちょっと変な感じに捻っただけだ…
いや…めちゃくちゃ痛くて動かな……