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変態センセイの愛人

第4章 愛人




「えっ、こんな所で!?ちょっとまっ――――」


油断していた……。


今日は何もされないと思っていたからブラトップで来ていた。


何かあると分かっていたら、手を抜かずに可愛いブラジャーをつけてきたのに……。


ブラトップのせいで一気に上着を捲り上げられた途端に胸が露になる。


しかし、北大路さんはブラジャーでないことには何も触れずに胸の突起を舌で舐めてくる。


「あっ、んっ……」


授業中からずっと欲しがっていた快感がやってきて、私は簡単に体を許してしまう。


誰かに見つかるかもしれない場所なのに……――――

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