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変態センセイの愛人

第5章 デート




「言い忘れてましたが、ミニスカート姿で授業を受ける有村さんは良かったですよ。
大人の女性の色気が出てました。またその姿で来てくださいね」


「分かったわ。もう少し可愛いスカートを買っておくわ」



「……でしたら、このくらい短いスカートでお願いします」


徐々にスカートを捲りあげられて行って止まったのはショートパンツくらいの短さだった。



「ええ!?これじゃ、階段を上ってる時にパンツが見えるでしょ」


「いいじゃないですか。パンチラは男の夢です」


「ここまで短いのはさすがに私の歳じゃはけないわ……。後、十歳若かったらいけたんだけどね」


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