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CAさんの秘密のお仕事

第1章 これが私のお仕事です



奈穂「本当に…ごめんなさい…」

田中「謝る事ないよ」

奈穂「でも」

田中「同意の上って、最初からそういう
条件だし、やっぱ嫌だよね…」

奈穂「…」

田中「気分直しにお酒飲もうかな」

奈穂「お酒ですね、すぐ用意してまいり
ます」

田中「お酒と一緒にオレンジジュースも
お願いしていいかな」

奈穂「かしこまりました」

田中「…」


気持ちを切り替え頼まれた物を取りに
ギャレーへと向かった奈穂
だけどその途中…


奈穂「…!!」


奈穂はある場面を見てしまう
それは…


小百合「んっ、ああっ!!中まできて…
きて、る…あぅ、もっと…」

奈穂「小百合さん…」

小百合「気持ち良いっ、気持ち良いです
もっと、もっと奥までください、奥まで
太くて熱いの…」

奈穂「…」


別のお客さんと小百合のセックスだった
制服を乱しながら色っぽい声で
喘ぐ小百合の姿は…


小百合「ハァハァ、気持ち良いです、私
また、イっちゃいそうです」

奈穂「…っ」


女の奈穂でも見惚れてしまうほど妖艶で
収まり始めていた体が再び
熱くなっていた


奈穂「…」


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