CAさんの秘密のお仕事
第6章 彼らの秘密
葵「んん…」
奈穂「あ…えっと…」
葵は両足を全開に開かされ顔には目隠し
腕は後ろで縛られていて
まるで拷問だった
同意の上でもこれはやり過ぎ
そう思ったが…
若葉「誤解しないで、これが僕達二人の
やり方だし、葵だって…」
葵「ああんッ!!あ、若葉…ぁ…」
奈穂「…」
若葉「見て、こんなに喜んでる」
葵「…ぁあ、んぅ…」
奈穂「っ…」
若葉が言うように葵はこんな格好なのに
甘い声を上げ興奮しているのか
勃起し先っぽからは
白い液が…
奈穂「…」
若葉「赤ワイン、頂戴」
奈穂「えっ?あ、はいっ、どうぞ」
若葉「…」
奈穂「若葉さん?」
若葉「葵、ちょっと冷たいけど我慢して
ね、すぐ気持ち良くしてあげるから」
葵「あぁん!!なに…」
奈穂「ちょ、若葉さん!?」
若葉「いいから」
奈穂「…」
赤ワインを受け取ると若葉は赤ワインを
葵の体に首筋から胸、お腹へと
ゆっくりかけていった
若葉「すごい美味しそう…」
葵「んぅ、若葉…」
奈穂「あ…」
葵の白い肌に真っ赤な赤のワインが映え
男性なのに、その姿がエロくて
ドキドキしてしまった
奈穂「っ…」