無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

葵「ぁあんッ！！ぁ…」

若葉「…チュッ、美味しい…」

葵「わ、か葉…」

若葉「美味しいよ、葵、ンッ…」

葵「あ、あぁ…ん…」


葵の体にかけられた赤ワインを若葉は
一滴残らず舐めとっていった
舐めたり吸ったり
最後は…


葵「あ、ああんぅ…若葉…ぁあ…」

若葉「…ンンッ」


最後の方は赤ワインもなくなっていたが
若葉は葵の体を舐め続けた


葵「ぁ…んぅ、あぁん！！イっちゃう…
イっちゃうよ…」

若葉「いいよ、随分溜まってるだろうし
一回出しな」

葵「…ぅんっ、ああん！！あ…」

若葉「…」


乳首を攻められながら性器を強く扱かれ
葵は体を痙攣させながら
一気に射精した


葵「ハァ、ハァ…」

若葉「いっぱい出たね」

葵「…ずっと…我慢してたから…」

若葉「ねぇわかる？葵の精液、葵のお尻
にどんどん吸い込まれていくよ」

葵「…んぅ」