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どすけべカメラマンに犯されています!

第6章 愛しい恋人だと思い込め。

「っぁ、も、苦しい、です……!」

「気持ちいと泣いちゃうのな」

咥えていたそれを解放して、くすりと笑われてしまう。

確かに、めちゃくちゃに快楽を与えられて昨日もぼろぼろ泣いてしまった。

けれど、そんな事を改めて言われると……。

「っ……」

「今更何恥ずかしがってんだ?今からもっと泣かせようって時に」

「……!!ゃ、だめぇっ……」

脚をぐっとさらに持ち上げられて、今度はおしりの秘部を容赦なく舐められる。

「そ、なとこぉ……ぁっ、ぁぁあ……!」

もう、おかしくなってしまいそうだ。

ちゅ、ちゅ、ぴちゃ、ぴちゃりとそこを執拗に攻められる音が響き渡る。

心臓が痛い。

ぎゅうぎゅう締め付けられるようで、苦しくて苦しくて苦しくて、だらしなく口が開いてしまう。


涎がだらだら意思に反して止まらない。

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