
どすけべカメラマンに犯されています!
第2章 オレが信じてやるから、実質無敵だ。
「次、バックスタイルな。後ろ向いて……手を窓枠に置いて、ちょっと斜め向いて。そうそう」
指示された通りに動いて、写真を撮っていく。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。
ベビードールを着ているとはいえ、透けてしまっているから隠すことは出来ない。
まさか自分が紐タイプのTバックを着る日が来るとは思ってもいなかった。
これ、意味ない気がする。
いくら綺麗にメイクをしようと、体型が完璧に男性。女性に無いものが付いてしまっているのはどう考えても致命的だと思う。
「はぁ……お前なんでそんなに綺麗なんだよ。綺麗すぎて鳥肌立って来た」
「ぷっ、何ですかそれ……」
「しかもえろっちぃ」
「っ……!由奈の変態……」
真剣に仕事をしているのを見ると忘れかけてしまうけれど、そうだこの人はこういう人だったと改めて思う。
指示された通りに動いて、写真を撮っていく。
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。
ベビードールを着ているとはいえ、透けてしまっているから隠すことは出来ない。
まさか自分が紐タイプのTバックを着る日が来るとは思ってもいなかった。
これ、意味ない気がする。
いくら綺麗にメイクをしようと、体型が完璧に男性。女性に無いものが付いてしまっているのはどう考えても致命的だと思う。
「はぁ……お前なんでそんなに綺麗なんだよ。綺麗すぎて鳥肌立って来た」
「ぷっ、何ですかそれ……」
「しかもえろっちぃ」
「っ……!由奈の変態……」
真剣に仕事をしているのを見ると忘れかけてしまうけれど、そうだこの人はこういう人だったと改めて思う。
