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和「、、俺ね、、雅紀に出会ってからたくさんの方が知れたんだ。翔たちにも会えて、、俺は変われた。」

変われたんだと思う。
だって、あれから泣くことはほとんどなくなった。
雅紀のおかげだよ。

和「雅紀みたいに強い男になりたい。だから、、、雅紀のこともっと知りたいと思ってずっと追い続けてたんだ」

翔「そっか^_^」

潤「まぁ、こいつは野生の心があるっつーか。」

智「なんか何でも出来んだよな笑笑」

雅「んだよ、それ。」

和「、、あの時離ればなれになって、、会えなくて辛かった。もう離れたくない。みんなと、、雅紀と一緒にいたい」

本当の気持ち。
今までも楽しく過ごせてきたけど、、俺はやっぱりみんなと笑って過ごしたかった。

雅「、、勝手にすれば」

、、えぇ、、まさかの答え、、

潤「おまえっ、素直じゃねーな！」

智「まぁまぁ、これが雅紀の優しさなんだよ。」

翔「和、大丈夫。これ、照れ隠しだから笑笑俺たちはお前と一緒に過ごしたいと思ってる。」

雅紀の冷たい答えだったけど、、

雅「、、まぁお前といて飽きないし。」

和「んだよ！それ！」

頭を軽く叩いて、、

雅「いたっ、何すんだよ！」

和「お前、可愛くねーな！！」

雅「んだとぉ、ー！」

2人でワイワイ騒いでいると、、3人も笑い出して、

雅「、、ふふ」

和「んふふ^_^」

こうしてまたたくさん笑って過ごせたらいいよね。

end