
嵐しょーせつ。Part4
第34章 太陽
大きいなキャリーケースを片手に、、
空港内を歩いていると、、、
?「、、まーさっき!!」
、、ん、?
誰かが俺の名前、、、
声がした方へ振り向くと、、、
雅「、、和っ、、翔、、智、、潤っ、、!!」
翔「おう^_^おかえり」
潤「おかえりなさい^_^」
智「おかえり〜^_^」
そこには、、俺が今一番会いたかった人たち、、。
和「お疲れ様でした。」
雅「え、いや、、なんでここに、?」
翔「ん?おばさんたちに聞いた。」
母さんが伝えてくれたんだ、、、
潤「それに、お前の引退、すっごい話題になってるからそろそろかな?と思ってたところだったし^_^」
智「おいらたち、幼馴染のことになると勘が鋭いんだよね笑笑」
潤「確かに!笑笑」
みんな、10年前より大人になっていて、、だけど笑顔は変わらない。
それになんだか安心して、、
雅「、、ふふ^_^みんな、ただいまっ!」
和「おかえり^_^」
俺は、、やっぱりこの4人と一緒に居ないとダメなんだ。
まぁ、家も近い俺たちは、赤ちゃんからずっと一緒。だから、何でも知ってるし、感も鋭いし、隠し事はなし。隠し事したとしても即バレるし笑笑
俺たちは喧嘩一つしたことのない家族みたいな存在なんだ。
